古代豚のしゃぶしゃぶと日本料理が絶品!喰いきり豚しゃぶ しくら@六本木一丁目

スポンサーリンク

こんにちは!フードアナリストの愛です。
今回ご紹介するのは、六本木一丁目駅の豚しゃぶ専門店「喰いきり豚しゃぶ しくら」さん!
店名は漢字で「至蔵」と書き、「古い物を活かす」がコンセプトのアンティークの木材を使用した落ち着いた雰囲気の店内で、富士古代豚という希少な豚のしゃぶしゃぶがいただけます。

↓ランキングに参加中!応援クリックお願いします↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ

1.アクセス・外観・内観

六本木一丁目駅から徒歩5・6分。赤坂アークヒルズの道路を挟んだ向かい側にあります。様々な飲食店が入る大型商業施設で賑わっているあちら側とは違い、静かな通りを進んでいくと、一本路地に入ったところにそのお店はありました。

IMG_0654

シンプルながら粋な看板で「喰いきり豚しゃぶ しくら」と書かれています。

IMG_0655

「白穂乃香」取扱認定店、の看板も。ビールがお好きな方は注目するでしょうね!

IMG_0656

中に入ると、黒を基調とした古民家風の内装に迎えられます。

座席はすべてテーブル席で、4人席が二つ、2人席が二つの合計12席となっています。完全禁煙です。

IMG_0658

囲炉裏のような飾りが吊りさげられていて、風情がありますね。

IMG_0660

入口から近い左側の4人席に座った時の目線だとこんな感じの眺めです。仕切りがあるのでプライベート空間は確保できます

BGMはジャズ。大人のデートに良さそうですね!

スポンサーリンク

 

2.メニュー

ディナーメニューは、喰いきり(一品一品出てくる料理)富士古代豚しゃぶしゃぶのコースで、3500円〜予算に応じて作ってもらえます。

+1500円で豚しゃぶの食べ放題にもできます

冬はフグの料理もお出ししているとか。希望があればフグのみのコースもできるそうですよ!

IMG_0662IMG_0663

お肉などの追加メニューもあります。

IMG_0665

日本酒は今だけちょうどお酒の入れ替え中で種類が少なくなっているそうです。

今回いただいたのは5500円の月コースです

3.味・感想

【旬の創作料理2品】

ハマグリの握りとアスパラの白和え

IMG_0669蛤の握りは、プリっと弾力のある蛤に柚子の風味がして雅な味がします。

シャリは小さめで、ごく軽く握ってあります。

アスパラの白和えは、適度に歯ごたえの残るアスパラに出しの味が効いた上品な白和えです。

鯛の酒蒸しのねぎ油炊き

IMG_0672身の締まった鯛にねぎ油の香ばしさが移っています。生臭さは全くなく、まるで料亭の一品料理のよう。

それもそのはず、オーナーさんは和食のお店で17年も修行されてきた方。食材の料理法も理にかなっているのですね。

【本日の一品料理】

鮎の笹焼き(二尾盛り付けられている写真は2人前です)

IMG_0679

IMG_0681
蓼酢(すり潰した蓼の葉、裏ごししたお粥、米酢を混ぜたもの)につけていただきます

IMG_0684

鮎という魚を一番シンプルに美味しく味わえる塩焼きですが、ほのかに苦味のある蓼酢につけることで味に深みと広がりが加わりますね!

と、ここでお口直しです。

【お口直し】

富士りんごのシャーベット

IMG_0687

すっきりとした甘さと酸味でお口の中をリセットします。

そしていよいよ、主役の登場です!

【旬の素材で作るお出汁で富士古代豚しゃぶしゃぶ、旬のお野菜】

IMG_0691

IMG_0690

どーんと来ましたね!

IMG_0692

これが富士古代豚です。富士山のそばで飼育されている希少な豚だそうです。

IMG_0685

しゃぶしゃぶの出汁は蛤と鰹から取っています先に野菜を入れて野菜の出汁が出た頃にお肉を入れていただきます。

お肉はバラとロースの2種類。

IMG_0697

上に盛りつけれられているこちらがバラで

IMG_0698

こちらがロースですね

IMG_0699

野菜をある程度いただいた後に、お肉をしゃぶしゃぶします。薄いピンク色になったぐらいが食べ頃ですよ。

富士古代豚は脂身が美味しいので削らないようにしているらしいのですが、バラでも油っぽくなくてサラッとしていて食べやすいです。また、ロースも硬くなくて口の中でとろけます。

IMG_0693

お肉をつけるタレは3種類。

IMG_0694

熟成させた醤油ベースのタレ(そばのカエシ醤油を作る時と同様に寝かして作っているそうですが、独自の製法で火にかけて煮詰めてから寝かしているとか)

IMG_0695

ポン酢ダレ

IMG_0696

酒盗ごまダレ

個人的には酒盗ごまダレがヒットしました。ごまダレって普通のしゃぶしゃぶのお店で食べると残念な物が多いのですが、ここのは酒盗が入っているので病みつきになる味です。

IMG_0702ちなみに、お店のオススメは、お肉とわさび菜を一緒に食べる食べ方だそう。確かに、わさび菜の苦味と富士古代豚の脂身の甘さが絶妙なハーモニーを奏でていました!

さて、お肉を堪能した後は、〆ですね!

【お食事】(〆のおじや、またはおうどん。グループでどちらか一方)

今回は特別に両方作ってもらいました。

IMG_0704

おじやは、卵とねぎ入り。優しい味でほっとします。

IMG_0707

こちらはおうどん。

IMG_0708

細くてツルっとしている稲庭うどんです。お出汁の味そのままだと、若干薄味かなといった感じですが

IMG_0709

そばのカエシと似た製法の熟成タレをお好みで入れると、あら不思議。とっても美味しいおうどんになります。

両方いただいた感想としては、やはり野菜と肉の旨みが溶け込んだ出汁を残すところなく味わえるおじやがオススメです。

……かなりお腹いっぱいになりましたが、まだデザートもありますよ。別腹でいけちゃいますよね!笑。

【フルーツ】

IMG_0710

この日はキウイフルーツでした。

IMG_0715

食べやすいように四つにカットしてありました。こういう細やかな心遣いって記憶に残りますよね。

【作りたての葛きり】

IMG_0713これも逸品でした。作りたての葛きりって、トゥルントゥルンで喉越し最高ですね。それをとろみのある黒蜜につけていただくと、もう……至福です!

4.総評

味 ★★★★★
コストパフォーマンス ★★★★☆
サービス ★★★★★
居心地  ★★★★☆
用途:記念日のデート、接待、ちょっと贅沢な飲み会

豚しゃぶは勿論のこと、旬の食材を使った前菜や一品料理も秀逸でした。古代豚の味は文句なしに美味!個人的には黒豚より好きですね。お店の場所がいまいち分かりにくいですが、頑張って欲しいお店です。

今ならビールの「白穂乃香」一杯サービスらしいですよ!豚しゃぶとビールがお好きな方は是非一度行ってみてください♪

↓更新の励みになります!応援クリックお願いします!

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ

しくらの公式サイトはこちら
住所 東京都港区六本木2-2-2 イトーピア 104
TEL 03-3505-3485
営業時間 [月〜土] 夕食 18:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日 日曜、祝日不定休(お電話にてお問い合わせください)

スポンサーリンク

美味しい情報を「はてブ」やfacebookでシェアお願いします!

ABOUTこの記事をかいた人

愛@管理人

フードアナリスト・グルメブロガー 佐藤愛
実名グルメサイトRettyにてフォロワーが1万人を超すレビュアー。
愛知県出身。幼い頃から甘い物が好き。祖母が茶道に携わっていたことから和菓子への造詣を深めていき、洋菓子好きの両親の影響で様々な洋菓子も食べ歩く。
結婚を機に上京。実名グルメサイトRettyに登録してからは勤務地の新宿のランチと都内のスイーツ全般を中心に食べ歩き、レビューすることの楽しさに目覚める。ほどなくして新宿エリアの№1レビュアーに上り詰めるが、退職して2014年11月フードアナリスト4級取得。
現在はエリアを問わず都内の有名スイーツやカフェを中心に食べ歩くとともに、居住地である多摩市周辺の有名グルメサイトに掲載されていない店舗に訪問してレビューを投稿し、地域グルメの啓蒙・発信の一翼を担っている。
最近の楽しみは、観光で東京に来る友人知人にオススメのお店を紹介すること。
将来の夢は、ブログを英語でも執筆して日本に来る外国人観光客へのグルメ情報を発信すること!

グルメニュースサイトmacaroniやおでかけプラン提案サイト「Holiday」にも記事を寄稿中!
レビュー・記事執筆のご依頼承ります!
詳しいプロフィール
Rettyページはこちらから!